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三原 栄一 Eiichi Mihara(代表)

湘南ボード立ち上げに携わる。森業をライフワークとしている。アトリエエーワンでは、「ぼくのおうちも景色のひとつ」をモットーに、まちづくりに根ざした湘南の家づくりを25年以上続けている。住宅の設計、土地探しから始める家づくり、店舗の設計やリフォームまで手がける。また、ワークショッップ「ふじさわこどもまちづくり会議」の代表も務める。

中谷 正人 Masato Nakatani(副代表)

大学卒業後、建築雑誌の編集に携わり、その後独立して一般誌の建築関係の企画、PR誌の編集、展覧会の企画・運営などとともに、大学にて教壇に立つ。現代建築から始まり、高知県の木造住宅運動「土佐派の家」に協力して以来、木造建築から林業にまで足を踏み入れ、住宅だけではなく一般建築まで木造化しようと活動を継続中。

中谷ネットワークス代表・一般社団法人木造建築研究機構代表理事・NPOふるさとネッツ理事長・土佐派の家ネットワークス顧問

山口 明宏 Akihiro Yamaguchi(副代表)

大学では地域生態計画と出会い、地元大磯の小学校での住環境授業や、横浜市泉区では日本で初めて「子どものためのまちづくりワークショップ」を、川崎市宮前区、大磯町では「こどもまちづく り会議」を行い、最近は「いそっこ海の教室」で子ども達と共に山から繋がる海辺環境の大切さを学んでいる。

古川 智嘉 Tomoka Furukawa(事務局)

家づくりを仕事としている一児の母。

それぞれのライフスタイルを大切に、

その家族らしさを活かすことをこころがけている。

自身は自然とともに暮らすことを夢みて、大磯へ移住。

地元藤沢では、ふじさわこどもまちづくり会議の事務局をつとめる。

藤山 卓 Taku Fujiyama(事務局)

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